どんな怪我や病気を治療することに共通して言えることは「安静」です。
ある一定期間激しい運動をするのを我慢して大人しくしていれば、人間の体は勝手に怪我を治してくれます。
管理人は中学生の時、体育の授業中バスケットボールのレイアップシュートをして着地した所、たまたま着地地点に友人がいて、その人の足の上に着地してしまいました。「あぶない!」と思ったときには、時すでに遅しで左足首を捻り、病院で診察を受けると骨折という診断が下りました。
医者からは治るのに2ヶ月くらいかかると言われましたが、骨折は初めてだったのでそんなにかかるわけがない、2週間くらいで治ると考えていました。
基本、体育会系の家庭で育ったので、動いていれば治りが早いと思っていたわけです。(何を根拠にそう思っていたのかはわかりませんが・・)
松葉杖をつきながら折れた足を振って走っていました。安静とはほど遠いものです。
2週間後に病院でレントゲンを撮り、衝撃の事実を目の当たりにしました。骨がくっつくどころか、逆に怪我する前よりも骨折範囲が広がっていたのです。やはり怪我には安静が一番というのを肌で感じた瞬間でした。
ただスポーツをやっていて何ヶ月も休むことって耐えられないと思うのですよ。骨折とかは歩けなくなるので、休まざるを得ない状況になるのですが、シンスプリントの場合、痛みを我慢すればスポーツができてしまうわけです。これがシンスプリントが長引く原因なのです。
さて治療法ですが、安静が一番である事には変わりません。ただ走らない、歩かないで安静にするのはなかなか難しいものですので、ここではシンスプリントの痛みを軽減する方法を紹介します。
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伸びランニング